2016年03月28日

夢(回想)

こんな夢を見ていたんだ。

体育館のようなところ、天井が高いので
もしかしたら屋外かもしれない。

古本市場だった。
稀少な本がごたごたと置かれていて
遠くまで乱雑に売り置かれていた。

大型の本も多かった。
値段も高い。一万円以上したりする。

ところどころ、セリーヌの大型の本あった。
夢の中らしく、実寸の数倍は大きい。
私は二冊しか読んでいない。
一冊、ぱらりと読んでみると期待を裏切ることなく面白かった。
しかし、セリーヌの文体とは異なり、やや私の書き方に似ていたように思う。

他にも気になる本があった。
古典和歌が地域別に分類されている本だ。
これは丁寧な学術書でありながら、比較的新しい。
これも大きい。充実した大書である。
しかし、紙に工夫があるのか、重量感はそれほどではない。
日本地図が色分けされていて、表層から入りやすい。
7980円である。
ほぼ定価だろう。

私はいずれの本も買わなかった。
散策していただけなのだ。

それから、また中へと歩くと、
長机くらいあろうかという大きなダンボールに、
セリーヌ全巻の大型本が入っていて、開かれた先端から一部、
黒いが仄かに茶を印象させる姿をさらしていたのを見た。

混雑するというほどではないが、
古本市場は活況を呈していた。



もう一つ、夢をみた。
先ほどの夢も、これから書く夢も、定かではないが見てから一二ヶ月は経っているかもしれない。
最近は夢や不思議を熱心に書こうと思わなくなってきたのだ。
それに加えて、これは忘れる夢ではないだろうと、たかをくくって放置してきた。

そのまま時間の風雨にさらし、消えてしまってもおかしくはなかった。

しかし、簡単に忘れるわけにはいかない種類の夢であろうことは
うすうす察していたのだ。
夢の行き場は、どこにも見当たらず、結局ここに記すことにする。

と、大袈裟に言ってきたが、他愛もない話だ。


私は小さな映像の教室に通っていた。という夢。
映像制作の課題や通年のカリキュラムに(なんとなくではあるが)
沿う形でそれぞれが映像作品を作って発表し、先生や生徒が講評するという流れだ。
私もあれこれ人の作品に関わったりしていたような気がする。
そして、とうとう私の出番がやってきたが、
困ったことに、私は何も作っていなかったのだ。

仕方がないので、私は本書の宣伝の為に作ってYOUTUBEにあげておいた
「映像くん」の映像作品を提出しようと思ったのであった。

そこで夢は終わる。
posted by editor-man at 22:01| 日記

2016年03月02日

いきましょう。と

とある大学。
本書を書くために勝手にラウンジを使っていたこともある。

小規模であるが学祭のような雰囲気。

入ったことのない部屋。
棟の二十数階。
年下の女性か誰かと一緒に回っているようだったが明瞭ではない。

誰かに聞いてわかったのだが、すぐ側のエレベーターで降りるより、
階の端まで移動してから降りた方が、目的の大教室までの速やかだ。

反対側のエレベーター前には、おしゃれな机が三つほど。

そこに男性(予言者な彼)がいて、
ノートブックを開いて作業をしていた。

後ろにダリも立っていた。

作業していた彼は来るのを知っていたのか。
待っていたのか。

「いきましょう。」との声。

夢から覚めたー
posted by editor-man at 09:41| 日記