2015年09月30日

統べる  - カイ 改装 回想 階層 ソウ-  「片想いの成就(翁曰く)」 

ブログを分散したが故に、却って面倒なので一本化する。

本書と窓は、1月6日くらいからでしょうか。

しばし、想いが回り戻ったのもあり、このような 《かいそう》。







先生は仰った。「片想いの成就」だと。

切実に愛について考えてきた。

荒野に生きる、縁(よすが)として。







普段、営みを続けるための仕事の確保とは離れ、
私の場合、表現者としての立ち所は流れている。


ある年月を経て、繰り返し先生の仰った意味がわかりはじめた。

私の場合、炎のような愛の赤みが、いまや
ほの白く霊体の如く存在しているのを感じる。

その力は、そのまま私自身のことにすることもある。
が、どちらかというと、有象無象の綿のような空気がふわふわとして、
ただよい、私の周辺に銀河を想わせる。

私の周りのことなのだ。

物質の現在が裏の彼方の世界と平行しつつ反転し、意識そのものになる。
子供にとっては当たり前のことのような気がするのだが、
かなり強い純度で夢想のゾーンに切り替わる。

視覚の印象が速く、聴覚が横から、肉体は現実に置かれているのかもしれない。

それは、実際の誰とも接することがなくとも、
私の中で独立して「運命」と呼び、受け入れることのできる状態だ。


ふと、複数の声が入れ替わりで聞こえたり「観る」こともある。
現実と入り混じる幽霊ではなく、一般的なイメージ像としてだ。

人によって差はあるのだろうが、距離や質感はある。


具体的に、ほの白く、さもなければ朝夕の雲のように色づいた運命、
夢のように霞がかった身振りだとか、
仮に、そのそれぞれが実際の「人」だとして、、本当に事実に照らされる。
ここに起きる奇跡のような煌きは、怖れを知らぬ者にとっては、宝物のオモチャ。
お星さまのように並び、遊び、糸を通し縫い合わすこともできる。

しかし、直接、当人に話すまでのことではない。
私も含めて人はそれぞれに、やるべきことに追われているのだ。
どこの家でも、老人だって子供だって忙しい。

優先されないものごとを続けるには、
優先されないもので有り続けることでもあるのだろうか。

私の理解は小さなもの。
だから、表現としても幼い。

しかし、今まで本に重ならない散文を綴ったあげくに告白すると、
この文章だけは作品(独立)に近いのかもしれない。
微かだが、離れ離れの文章が一体化するような心地がする。


例えて言うなら、例えは、目が覚めるほど事実に沿って芽吹く。


葉っぱが舞い、鳥が啼く。
あたかも自然の表れが、心と時と所と合わせるように、
ものごとは合わさり、私はここにいるのだと感じる。

自らすすみ、または、招かれるみたい。 - みずから まねかれ -

このような兆しには、望みも含まれる。
現在に対する厭わしさも付いて歩いているのだろう。

物質、ほとんどはお金に由来する悩ましさの中で、
誰にも、どのようにも掴みきれない無垢の空白は、肌や服の外側で通り過ぎる。

とあれ、人々には移り変わり、消えていくだけの儚い点滅が、
その人だけの部屋に、特別なものとして、飾られることとなるのだ。

その点滅の「点」は、共感することで幾らでも繋がることができる。


ここでお伝えする「点」は、人工的なので、特殊である。
元より皆の前で身振り手振りの上、お話されていた、、、私からも申し上げると、
「片想いの成就」は、最もつよく、身体表現に反映されるのだ。
先生においては、数十メートル離れた空間の全体に触れ、ぶつかることができるほど。

- 空間を動かしたり、空気の質を変えるのを見たし、私も試みることがあった。-

先生、すなわち彼のおどりは、ただの一人のカラダに、
「囲った時間と空間」を物理的に托す、技巧作品だから、
「かたおもいのじょうじゅ」は、常識を超えていたが、違和感はなかった。


書き起こすと、信じるかどうかの段階に入るが、
実に共感できるかどうかである。


(私が捕らえた一般論として、一行でお出しする。と。)

共感は、触れなくても肉体に伝わるほど全的で、言い難い。



そう言えば、去年の今あたりも前に、指も触れていない方から、
「わたしをおそわないでください。」と、二度言われることがあった。
言うほうも言われるほうも、人として、どうなんだろう? と思ってしまう。
その時、僕と面していたもう一人の方は、全く覚えていなかった。
それも、人としてどうかと思う。それは、、、
しかし、これも必死の熱の至り、大切したいね。。。不思議な力(出来事)の証拠としても。
二度とあることではないから。 
             ・・・この段落は、未熟である。・・・



さて、振り返る昔話の先端から今ここに翔び戻ると、十五年以上経っていた。
去年、私は先生の稽古場にお伺いし。 再び体験できた。

急流のような目まぐるしい稽古場の片隅に、
私のような挨拶程度の流れ者がいたことは、ご存じなかったようだ。

私は心の中で、先生の弟子だと思い続けている。

posted by editor-man at 23:53| 日記

無題 ダイ


十年以上前に作られたCDを聴いてみて感銘を受けた。

人は年をとるのに、その音は年をとらない。

ちゃんと残るものを作った。ということだ。


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ある人が、会社を辞めて
お友達とIT会社を起業するという話を
人づてに聞いた「夢」。

(窓口のことも凄く意識した。)

気になって本人に聞いてたら、やはりそんなことはなかった。
一方的になるが、私の中、つまり、本書と関係する事象である
可能性はあるので、ここに記録しておく。

自分が観たものなので。

日曜、朝の夢。

posted by editor-man at 02:31| 日記

2015年09月29日

「ひなげしの歌」

検索すると、アグネス・チャンの「ひなげしの花」ばかりが表示される。

これじゃないのだ。

無精なので、諦めて聴いてみる。

あまりに変形した声なので、頭が曲がりそうになった。

せっかくなので、理解したいし、二三回聴く。
すると、とっても良くなった。

なかなかの中毒性。

おじいさんの譜面には「ひなげしの歌」とあった気がする。
それは、外国の歌。

肝心のおじいさんの歌声を拝聴していなかったのは、
僕が声をかけるくらいの頓狂な発生練習をしていらしたから。(発声ね)

どんな歌だろう。

全然違うけど、アグネス・チャンの「ひなげしの花」を聴いて
かなり満足した。

なあに、これは不思議ではない。
僕は不思議に思うけど。

このことも歌にした。




スターなんですね。

posted by editor-man at 21:07| 日記

2015年09月21日

カルタについて。

最初の男性の時は、最初に捲ってもらったカードを忘れてしまいました。

私は本に関する時は驚くほど集中し、記憶力も高まるので、
カードの忘却は自分でも想像外でした。

彼が持ち帰った一枚は特に当たっていたらしく、
心配になるくらい信じてもらいましたが、
メールで聞き直しても、返事がなく、失敗しました。
数日かけてなんとか自力で思い出しました。
いやはや、自分の能力を過信していましたね。
以来、写真で残すようにしてます。

カードは私内部の事象でもあるので、
このように星にして上げています。 《☆連奏 読み解き》
つまり、私ごとですので、責任もあります。


元から知っている人だと、カードの意味が即わかる時があります。
人は時として悪い意味に興味しますが、前向きに解釈します。

最近ですが、あまり知らない人の場合、
誰がめくったカードか忘れることもあります。まさか人を忘れるとは! 汗(大粒)

カードは、日が経って具体的に明らかになることが多く、
時間をかけて本の中身に紐づく歴史、文化的背景から解説することもあります。


私との関係性によっても、カード出現や解釈が異なります。

偶然のものでも、人の目で見ることは変わりありません。
切実な関係であれば、切実なカードになり。
直感的な人であれば、カードを直感的に解釈します。


最初にカードをめくられたのは、
一年以上ほど前のことです。

それは、「さよなら」でした。

その時、カードが完全に当たったことは、とても残念ですが、
私にとって希望でもあります。

その日、かるたを急遽作ったせいで、白紙カードが混入していました。
半年後、作らない年賀状と共に「白紙」(無効)を送りました。
差し上げた本書は、約一年後の先月「白鳥」の時に偶然に返されました。

さすがに私でも意味がわかりません。
posted by editor-man at 23:38| 日記

2015年09月18日

花束

「◯◯ちゃんの笑顔がみたいから。」

男は私の娘と同じ名前を、何度も呼んでいた。

今日の仕事は、このようなものだ。

決意し、男は花束を作る。
その造花は、何年も枯れない。

男は間接依頼人の保育園の友達だそうだ。
子供のお友達のお父さん。
擦れて洗練することのない男の素朴は涙を誘う。

時折、目を隠しながら仕事するなんて思いもしなかった。

「◯◯ちゃんの笑顔がみたいから。」

場所を変え、何度も撮られた影に滲む人。
関係はないけど本当に良かった。誰にも言えることじゃない。
僕もね?笑顔がみたい!嬉しかった。




 ガキの頃、母の日に 花を買おうと 自転車に乗り、
 大怪我した傷、今も残ってる。 右肘に。




保育園のお友達のお父さんが、結婚式をするの?
近づくことに限りがある人生の道。
とても苦労したそうだ。

◯◯ちゃんは男子が二人。
男とは女子の賑やかな五人家族。

今まで結婚式を挙げてなかったので、
「僕にとって待望の結婚式」だそうだ。
いつも家族で楽しいけど、結婚式には
二人の記念になることをしたくてお花を作る。



 ボク お花、あんまり買ったこと、ないなぁ。。



音楽は Superfly - 愛をこめて花束を
https://youtu.be/gU5oN0KVofU

僕は最後の右下に「結婚花」と小さくタイトルした。

仕事ではない気持ちを「結婚歌」にお乗せ。

当日は二・三十人ほどで観られるみたいですが、
みんな泣きますよね。
posted by editor-man at 00:12| 日記