2015年05月07日

夢 本屋


ある本屋さんがあった場所は
がらんと区分けされ、学習塾になっていた。

学生が三人。

ぽつりと置かれた廊下の椅子に、腹を上げてだらりと座っていた。

漠然とした表情である。
彼らは以前ここが本屋であったことについて、少しも考えたことがない。

これは、エスカレーターに乗ったまま見た景色だが、
実際の 記憶の中の 本屋とは 降りたつ階が 違っていたのだ。


言葉にならない懐かしさというか。
現実の苦しさが、夢にはキラリと反射されるのだろうか。
posted by editor-man at 09:24| 日記